ふと小説が読みたくなったとき。携帯で読める小説を読もうと思っても、たくさんあってどれを読んだらいいか迷っちゃう!そういうときはおすすめ小説としてたくさんの口コミやレビューが書かれてあるサイトを使うのがグッドです。どんな作品かが分かるし、探すのももっと楽しくなりそう!

美容室で雑誌三昧

先日美容室に行って来ました。カットやシャンプー、パーマ、カラーなどなど。施術内容は人によって異なりますが、ヘアスタイルを変えるには結構な時間がかかるものです。そのため美容室には時間を持て余さないためにも色々な種類の雑誌が用意されております。ファッション誌、ヘアカタログはもちろんのこと経済や料理についての書籍が用意されているのは嬉しいものです。この間訪れた時もいつもと同様にスタイリストさんが持ってきてくれる書籍を片っ端から読みました。雑誌を読むことで得る情報はたくさんあるので、今のトレンドをチェックするためにも貴重な時間です。特にファッション誌の中盤から後半に掛けて掲載されている注目書籍や音楽の紹介記事はいつもチェックするようにしています。また最近は作家のコラムやエッセイもファッション誌に掲載されていることが多いことも読書好きには喜ばしいことです。この日はたまたま2人の小説家の対談集を読んだことがきっかけとなり、帰宅途中にその作家の単行本を購入して帰りました。気持ちが穏やかになる恋愛小説でした。読み物に出会えたと得した気分になったものです。これからも美容室での情報収集は積極的におこなってゆこうと思います。


ランチで盛り上がった読書のはなし

私は本を読むことが好きです。友人とランチに繰り出した時のこと、趣味の話になり読書をこよなく愛していることを話しました。一緒にランチを楽しんでいた友人達はマンガを読むことはあるけれど小説を読むことは少ないとのことで、本屋に行っても小説やエッセイが並ぶコーナーに足を運ぶことはあまりないそうです。お気に入りの小説をぜひ教えてほしいと言われ、女性にお薦めのとっておきの作品をレコメンドしてみました。その小説はごく普通の主婦が銀行でパートタイムの仕事をしながらお金を横領して歯止めがかからなくなるストーリーです。女性作家の視点で鋭く描いた主人公の心理は読む者に衝撃と共感を与えます。普通や当たり前という言葉が世の中にはないこと、誰だって善を踏み外す可能性があることを気付かせてくれます。この作品のストーリーを伝えたところ友人達は興味が湧いたようで是非読んでみると言ってくれました。またお薦めのコミックも教えてくれたので、私も早速購入してみようと考えています。本を読むことは知らない世界を知ることだと思います。また今まで持つことのなかった価値観も得ることができます。友人との読書に関する会話は新境地を開く良いきっかけとなるものなのです。


書店で購入した上質なボールペン

知人の女性が贈り物にペンをもらいました。その女性は文章を書く仕事をしており、この度新たな仕事を皮切りに執筆活動を本格始動させるそうです。そのお祝いに会社の上司から上質なボールペンをプレゼントしてもらったと嬉しそうに話していました。プレゼントを贈った男性は読書好きで彼女の仕事を心から応援しているようでした。その話を聞いて「素敵だな」と思いました。私もそのペンを見せてもらいましたが紫色が施された書きやすそうな代物でした。大人の女性らしいアイテムで私もバッグの中に忍ばせて使いこなしてみたいと思いました。またそのプレゼントが入っていた袋は書店がオリジナルで作ったおしゃれな布製の袋でした。エコバックとしても重宝しそうで、本屋に買い物に行くときにも便利なバッグとして使えそうです。
本好きな人にとってこういうプレゼントは嬉しいものです。私も以前本をこよなく愛し日々の出来事を日記に記す習慣を持つ父にボールペンをプレゼントしたことがあります。大人の男性のさりげないおしゃれを醸し出すアイテムとして使ってもらえればと思い選びました。何気なく日常生活で使うものだからこそ選びたいこだわりの一品があります。そしてプレゼントした人が喜ぶ顔をイメージしながら購入することに大きな意味があるのだと感じました。


3時のおやつはお抹茶と和菓子

1週間位前に知人のおうちを訪れました。その家の住人は若い頃からお茶や着付け、生け花を習っておりとてもしとやかで可愛らしく年を重ねた素敵な女性です。私が手土産にお気に入りの和菓子を持って行ったところ、3時のおやつに抹茶を振る舞ってもらうことになりました。ダイニングの木目調のテーブルに器と抹茶の粉が入った筒を並べ、手ほどきを受けました。以前和について書かれた随筆で茶道について読んだことはありましたが、実際に人から所作を習うことは初めてでした。この日は細かいことはあまり気にせず楽しく和について学ぶことができ、とてもよい時間を過ごせました。また甘い和菓子と少々苦味があるお抹茶の相性は抜群でした。色々な流派があるそうですが、テーブルの上で気軽に楽しむのもなかなか乙なものです。
私がよく行く古本屋には着物や和の心得についての書籍が多く売られています。いつもどれから購入しようか迷ってしまうほどに棚に何冊も並んでいることもあります。今回の体験を機に、今度書籍を見つけた時には片っ端から手に取ってみようと密かに考えています。日常のふとした経験は読書の幅を広げてくれる大切なものなのだと、その女性宅で味わった時間を通してしみじみと感じました。


額縁と装丁の関係を解く

数ヶ月程前に中世ヨーロッパの絵画展を観に行ったときのことです。繊細で淡い色で書かれた作品を拝見しながらふと感じたことがありました。それは額縁の素晴らしさです。作品の特色によって様々な額が使われておりシンプルなものからゴージャスなものまで普段目にすることが出来ないようなシロモノばかりでした。絵画を目立たせながらも額には堂々とした存在感があるものです。家にも1枚あったらとても優雅な気持ちにさせてくれるだろうとイマジネーションも掻き立てられました。さて先日家で読書をしていた時、絵画展のポストカードが目に留まりました。壁にチロリアンテープで張り付けており、ふとした時に目に飛び込んできます。絵画展のことを思い出しながら手元の文庫本をマジマジと眺めてみました。ハードカバーの装丁はあるイラストレーターが手掛けたもので趣とセンスがあります。その時ある考えが頭に浮かびました。それは本の装丁と絵画の額縁の関係です。どちらも作品があってのものですが、主体である作品を引き立てる大きな要素となります。そして額も装丁も無くてはならないものなのです。
文学や芸術作品は視点を少し変えるだけで小さな発見をすることがあります。こうした発見を楽しむこともアートを鑑賞する一つなのだと思います。


プレゼントでいただいたブックカバー

先日友人からプレゼントをいただきました。レザーで出来たブックカバーです。私がよく単行本を持ち歩いているのを知っており、誕生日プレゼントにブックカバーをプレゼントしてくれたのです。今まで布製や紙製のものを使ったことはありましたが、革製の素材を使うのは初めてです。色は茶色で使えば使うほど味が出る質感がよいものです。以前使っていたフェルト生地のものは大分汚れてしまったため、早速いただいたものを使っています。持ち歩く小物を少し変えるだけでも心持ちも変わった気分になるのが不思議です。財布を新しく新調した時なども新鮮な気持ちを味わうことができます。こうした気持ちと同様にブックカバーを新調しただけで持ち歩く本に対する愛情も深くなったように思われます。日頃から読み終わった本は大切に書棚に保管するようにしているため、持ち歩く時も大切に扱うようにしていました。しかし革のブックカバーにしたところ以前よりも丁重に扱うようになりました。また電車の中で読書をする時もシャキッと背筋を伸ばして拝読するようなりつつあります。持ち物一つで所作がこんなにも変わるものなのかと我ながら面白くなってしまいます。心境に変化を加えたい時、小物を変えてみることはよいスパイスになること間違えなしです。


奥深い図書館の歴史を知る

古くからの建造物やお寺が今でも残る街を訪れました。洗練された空気を味わいながら道を歩いていた時、一人の女性に声を掛けられました。この街にある歴史のある建物である旧公立図書館が取り壊されてプレハブに建て替えられる計画があるそうです。そこでこの女性が所属するボランティア団体ではこの建物を残したいと考えており署名をしてほしいとのことでした。女性がとても前向きにそして一生懸命に取り組んでいる姿が心を打ち、署名をすることにしました。その際にこの街にある図書館の案内が書かれた冊子をもらい帰りの電車でじっくりと読んでみました。読み進めているうちに住んでいる人々が図書館の存在を大切にしていることが手に取るように分かりました。戦後から今に至るまでの移り変りも掲載されており、図書館で行われてきた新旧のイベントもとても興味深いものでした。戦後にはレコードを聴く会なども催されており白黒写真には音楽に耳を傾ける人々の姿が載っていました。また現在では小学校に施設の人が訪れて本についてのトークやおはなし会などもおこなっているようです。本の楽しさを子供に伝えるためにもこのイベントはとても有意義なものだと思います。
道すがらの出会いから一つの街の歴史を顧みれたことはとても貴重な経験でした。これをきっかけにまたこの街を訪れたいと心から願っています。


靴を題材にした書籍と映画から学ぶこと

私達は外出時には靴を履きます。いつも当たり前のように履いていますが、足にあったものを選ぶことはとても大切なことのようです。なぜならば足にはたくさんのツボがあるため歩き方やシューズ選びによっては足に支障をきたし兼ねないからです。また正しい歩き方や姿勢を保つことは、腰痛やねん挫からも体を守ります。数日前に読んだ本にはツボについての詳細や自分で出来るマッサージ方法が書かれており、とてもためになりました。お風呂場でおこなうセルフフットマッサージは簡単に出来て、自分の健康状態も把握出来ます。そんな足や靴の知識を得たことで、得した気分を味わっていたときにスペインで制作された靴にまつわる一本の映画を見つけました。タイトルがとても可愛らしかったのでポップでキュートなおしゃれ映画だと思い手に取りましたが、内容はとても濃厚なヒューマンドラマでした。足や靴に悩みを持つ女性達が生きることに葛藤しながら、自分の道を見つけ人生を切り拓いてゆくストーリーです。中でも印象に残ったのは悩みを持つ女性に対して医師が発するセリフでした。「自分の足に合うシューズを見つけることができれば生き方をも見つけられる」という言葉でした。
女性にとって足元のおしゃれは大切です。しかしながら見た目だけに囚われてしまい、歩きやすさや健康、精神状態にまで支障を来してしまっては元も子もなくなってしまいます。歩きやすいシューズ選びにこだわりを持つことは日々の気持ちや何気ない感情までもが軽やかになるのかもしれません。壁に当たった時やつまづいてしまった時には、身近なことに目を向けて解決することが理想的なようです。


癒し効果抜群の写真集

真ん丸いお腹や真っ白いけなみが美しい猫達が主役の写真集があります。疲れた時やちょっとほっこりした気持ちになりたい時にこの本を読むと気持ちがほぐれて軽くなるものです。この写真集との出会いは美術展でした。猫とライオンの生態をテーマに展示された写真展はとてもユニークで楽しいものでした。この2つの動物の生活や性格は異なりますが、ネコ科に分類されているライオンの表情は意外にもチャーミングな印象を受けました。そして猫の自由きままな姿は野生というよりも人間社会に共存しているように見受けられます。また作品についているコメントがとっても面白くて思わず笑ってしまったことを覚えています。
私はユニークな企画展に足を運んでからというもの、美術展を手掛けたフォトグラファーのファンになってしまいました。動物達の真剣な眼差しや可愛い表情、親子が戯れている場面など書籍に掲載されている写真には趣やなんともいえない味があります。そして一つの作品でも観るときの気分によって多様性をみせるネコの表情の虜になりつつあります。ネコは昔から日本人の生活に深く緩く関わりを持ってきた動物です。これから時代が流れて人類が進化を遂げたとしても彼等の良さを存分に発揮してどうかよい存在感でいてほしいものです。


太陽が昇る光景と芸術作品

太陽はとてもパワフルであり時にはセンチメンタルな光景をももたらします。夕日や朝日はその代表的な光景だと思います。沈む夕日はこうこうと輝いていて、見ている人の心を穏やかにすると共にどこか懐かしさを感じます。また空に昇る太陽はとてもパワフルで気持ちを前向きにしてくれます。美しい太陽が醸し出す風景は気持ちを切り替えることにもとても大きな働きがあるものです。
以前ラジオを聞いていた時に大好きな曲が流れてきました。何か新しいことをスタートさせる時に聴くと「頑張ろう」という気持ちが心の底から湧き上がってくるような曲です。この曲を聞くと空を昇る太陽を思い出します。まるで「自分の感性を呼び覚まそう」と歌っているように感じるのです。音楽と同様に文学にも前へ進みたい時に読みたい作品があります。それは朝について書かれた詩です。世界中の人々が朝を迎える様子がリレー形式で綴られています。この作品を読むと辛い事があっても必ず朝はやってくると思うことが出来ます。
お天道様は私達の生活に実りをもたらす大切な存在です。辛いことがあってもそれを乗り越える糧を見つけた時、美しい光景を見ることが出来たらきっとよいことが待っているに違いありません。


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